ジェームス・ハーデン

ジェームス・ハーデンの個人記録とロケッツの成績が全く伴わない件

サムネイル画像:Keith Allison by CC PHOTO

ヒゲに加え、さらにヘッドバンドという装飾品を付け加えたハーデンが、これまたすごい個人記録。

ロケッツのチーム成績は未だに好転しないですが、昨季MVPを受賞したハーデンの能力は健在です。

50得点10リバウンド回数は史上最多

現地11/26に行われたロケッツvsウィザーズの一戦は、OTにもつれる接戦に。

出場時間が長くなれば、このヒゲ男爵の個人記録もおのずと伸びるわけです。

試合に敗れたことは一旦置いておくとして、ハーデンは54得点 8リバウンド 13アシスト 3スティールの大爆発でした。

ハーデンの流行りそうにない新セレブレーションである鼻血フェイクパフォーマンスとともに、スコアリングが好調。


もうかき混ぜ料理をすることはないのかな。

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ハーデンの記録あれこれ

ハーデンはこれがキャリア10回目の50得点ゲーム

キャリアで50得点ゲームを二桁回数成し遂げた、史上9人目の選手になりました。

現役選手に限ると、レブロンに次ぐ2位となっています。キングも射程圏内。

さらに、ハーデンが50得点10アシスト以上を記録したゲームはこれで5回目となりました。

これは、単独で歴代1位の回数。ちなみに2位はウエストブルックの4回です。

しかしながら、50&10を記録しながらもチームが敗れたのは、2001年のステフォン・マーブリー以来だと。

マーブリーも、個人成績とチーム成績が伴わない印象のある選手でしたね。

ネガポイントを続けると、ハーデンはこの試合で11個のターンオーバーを犯しており、50得点以上・10アシスト以上・10ターンオーバー以上でトリプルダブルを記録したのも、ハーデンが史上初だと。

まずこれだけ凄い数字に到達する選手が極少なので、1人目の選手になるのも仕方なしですが、前回試合でも9回、シーズン平均で5.8回となっているターンオーバーの数はどうしても気になりますね。

それでも勝てないロケッツ

いろいろ列挙してきましたが、とにかくロケッツは負けてます。

前回試合でもハーデンは40得点を記録したものの、ここでもロケッツは敗戦。

現地11/26時点で、チーム成績は9勝10敗、ウエスタン13位に沈んでいます。

カーメロ解雇後には一時期5連勝を記録し、皮肉にもチーム状況が好転したかのように見えていましたが、現時点で3連敗中となり、メロの面子が保たれることに。

このままロケッツがプレーオフ圏外で終わるとは思えませんが、現時点でのここまでの不調具合はむしろ興味深い事案ですね。

ちょっと、プレー解説動画とかをちゃんと見て研究してみようと思います。

 

エースのハーデンは、このチーム状況を変えられるか。