レブロン・ジェームズ

【2度あることは3度ある】今季はレイカーズがNBAファイナルへ?

サムネイル画像:Miguel Discart by CC PHOTO

レイカーズがキャリア3つめのチームとなったレブロンは、いくつかの『新チーム出だしあるある』を持っています。

例えば、レブロンはレイカーズでの初陣を勝利で飾ることができませんでしたが、これは今回で4回目となるジンクスでした。

これまでキャブズ→ヒート→キャブズ→レイカーズと渡り歩いてきたレブロンは、新チームでの開幕戦で必ず敗北していたというもの。

レブロンが新チーム初戦で負けるのはジンクスだから気にしないサムネイル画像:Photo by Keith Allison さて、レイカーズ飛躍のシーズン(確定)がスタートしました。 既にプ...

これはネガティブな記録でしたが、今回はポジティブなジンクスを取り上げてみます。

軽めのネタなので、気休め程度に読んでみてください。

NBAファイナル進出の前兆

15戦目を終了したレイカーズのシーズン成績は、8勝7敗

昨季はこの時点で6勝9敗だったので、大きな進歩です。

開幕3連敗はイタかったですが、試合内容からも今季のレイカーズの強さがここ数年で最高レベルというのは間違いないことです。

レブロン・過去2回の8勝7敗

ここで面白いのは、レブロンの新チーム出だしの成績にまたも共通するものがあるからです。

以下が、新たな偶然の産物

キャブズからヒートに移籍してきた10-11シーズンでの開幕から15試合
8勝7敗

ヒートからキャブズに帰ってきた14-15シーズンでの開幕から15試合
8勝7敗

で、キャブズからレイカーズにやってきた今季、またも8勝7敗のスタートとなっていると。

過去2回の8勝7敗は、開幕前の評判にはそぐわない期待はずれ気味のスタート成績でした。

レブロン・ウェイド・ボッシュの3人がいたヒートと、レブロン・カイリー・ラブの3人がいたキャブズだったので。

一方で、どれだけの戦力になるか未知数だった今季のレイカーズに関しては、「よくやっている」という感想が大半なんじゃないですかね。

 

そして重要なのは、レブロンは過去2回の8勝7敗シーズン両方でNBA FINALに進出しているということです。

3度目の今季はどうなるか、と。

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そもそも8年連続でファイナルに出場しているレブロン

実際のところ、「開幕から15試合でのチーム成績が〜」と細かいことを言わずとも、レブロンには8年連続でNBA FINALに進出しているという圧倒的な経歴があります。

先ほど紹介した8勝7敗シーズン2回も、言ってしまえばこの2/8に過ぎないわけで。

このファイナル8年連続出場はジンクスなんてものではなく、正真正銘レブロン自身の力で勝ち取ったものですね。

昨季のキャブズはレギュラーシーズンを4位の成績で終えながらも、レブロンの神をも超えるパフォーマンスによってNBAファイナルまでたどり着きました。

リアルタイムで観ていた当時の僕はレブロンを『現象』と表現していますね。

レブロンが人間を超えて異星人も超えて、もはや現象と化している件アイキャッチ画像: Keith Allison by CC PHOTO もう我慢できないので、セミファイナルの途中ではありますが、ここ...

あのレベルのキャバリアーズをファイナルまで導くのは、どう考えても人間業ではありません。

ファイナルを含めた22試合で、レブロンは34得点 9.1リバウンド 9.0アシスト FG53.9%という理解不能な数字を残していました。

レイカーズに奇跡を起こせるか

冷静に考えて、今のレイカーズがNBAファイナルに出るだなんて夢の話です。

ただ僕は、プレーオフに出場さえすれば、レギュラーシーズンまでの評価はもう関係なくなると思っています。その理由は、レブロンがいるから

とにかくプレーオフに駒を進めることができれば、レブロンが何かを起こしてくれるかもしれない、という思考。

これは、コービー時代のレイカーズにも全く同じことを思っていました。

昨季のキャブズの例もあるし、『レブロンさえいれば』と期待してしまうレイカーは多いはずです。

現時点でレブロンが得点・リバウンド・アシスト・スティールでチーム1位を独占しているとはいえ、レイカーズにはレブロン以外にもタレントが揃っています。

ベテラン勢と若手たちがうまくコンバイン中です。

何がなんでも、まずは6季ぶりのプレーオフ進出を。

そしてレブロンには例年通り無双してもらうとして、さらに他の選手達がただの「援護役」とはならずに主役に名乗り出るほどの活躍をしてくれれば。

ファイナル進出の可能性はゼロじゃない、かも。