ジャベール・マギー

もう珍プレー製造機ではない|LALのジャベール・マギーが有能すぎる

サムネイル画像:Michael Tipton by CC PHOTO

昨季は王者ウォリアーズのリザーブメンバーだったマギーが、レイカーズに来てからエリートレベルの活躍を見せてくれています。

今季のマギーは珍プレー製造機ではなく、機動力のある有能なビッグマンです。

ブロック平均はリーグ1位

時折shaqtinなハイライトを残してそっちの方面での健在ぶりをアピールしつつも、今のレイカーズでは「頼れるセンター」という立ち位置になっています。

昨季に比べて出場時間は平均9.5分⇒27.1分と大幅に上昇し、それに伴い個人スタッツも充実しました。

今季はここまで

15得点 7.5リバウンド FG63.2% 3.3ブロック1.0スティール

という申し分ないスタッツです。

特に3.3ブロックは圧巻。

ブロックが多いのは試合観戦時点で感じていたことでしたが、現時点でリーグ1位の平均回数になっているとは驚きました。

加えて、平均得点もキャリアハイペースになっています。これまでは11-12シーズンの11.9得点が最高。

昨季よりも増えたとはいえ出場時間は30分以下なわけで、これを36分間に換算でもしたら、スーパーエリートの数字になりますね。

この調子でいけば、間違いなくキャリアベストシーズンになることでしょう。

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機動力も兼ね備えているマギー

20得点4リバウンドを記録したサンズ戦の個人ハイライト動画です。

ブロックにまで結びついていなくとも、マギーがゴール下にいることで相手OFに間違いなく威圧感を与えられています。ゴールテンディングの笛を鳴らされる回数も多いですが、シュートチェックの反応もかなり良いです。

213センチの身長して、ここまでの運動量があるのも貴重。ディフェンス後のファストブレイクにも参加できるのはデカい。

レブロン、ロンド、ロンゾら優秀なパサーにとっても、マギーとは連携プレーがしやすいんじゃないでしょうか。

レブロンは期待通りの活躍を見せてくれているとして、新生レイカーズの珍獣軍団の中で最も予想以上のパフォーマンスを見せているのはマギーですね。

現在3勝4敗のレイカーズは、マギーの活躍がなければ3つの白星もなかっただろうと。

レブロンwith若手軍団の構図で取り上げられることが多いレイカーズですが、マギーも頑張ってくれています。