2018-2019シーズン

「過去最高の夏だった」今季のカリーはコンディションMAX

今季のステフィン・カリーは一味違う気がする。

現在プレシーズンゲームを終えた状態のカリーのプレーからは凄みが際立っています。

新天地でプレーするスター選手に目が行きがちなこの時期だけど、定番のスーパースターであるカリーの活躍も見逃せません。

『過去最高の夏だった』

現在30歳で今季が10シーズン目となるカリーにとって、今年の夏は充実した期間であったそうです。
「素晴らしい夏になったよ。人生上の経験として、オフコートでたくさんのことができた。
それだけじゃなく、トレーニングとシーズンへの準備という観点でも、過去最高の夏になった。」

オフコートでの話題としては、ゴルフツアーへの参加でも賑わせましたね。 オンコート・オフコートの両方で充実した時間を過ごせたようで。

毎年オフシーズンにはハードワークを極めてレベルアップを図るカリーにとっての「ベスト」というのだからよっぽどのものでしょう。
現時点でのカリーコンディションは最高レベルに仕上がっていると言えるはずです。
そして、カリーのここまでのプレシーズンでのパフォーマンスは、それを納得させるものです。

プレシーズンでのパフォーマンス

さすが、最高の夏を過ごした男はパフォーマンスのレベルが違います。

プレシーズンというだけあって出場時間は限られているんですが、その中で存在感を発揮しまくり。

過去2試合のハイライト動画です↓

vsウルブズ

vsサンズ

vsレイカーズ第1戦
vsレイカーズ第2戦

この4試合を観て、今季のカリーへの期待が上限突破してしまったのは僕だけじゃないと思うんですよ。

1戦目:19分出場 21得点(FG7/11 3P5/9 FT2/2)

2戦目:23分出場 23得点(FG8/14 3P3/8 FT4/4)

3戦目:26分出場 23得点(FG6/11 3P2/3 FT9/9)

4戦目:11分出場 16得点(FG5/10 3P4/7 FT2/2)

この驚異の得点効率は、ノッている時のカリーならではですね。

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2戦目の動画冒頭でも紹介されていましたが、好調ぶりを象徴するかのようなトンデモないハーフコートショットも話題。

普通なら「ミラクルショット」の一言で終わりなんだけど。

これを決めたのがカリーとなれば、ただのマグれとも思えなくなってくる。どういうセンスしてるんだよ。

今季の試合でも、持ち前の理不尽ショットをたくさん見せて欲しいですね。

ベストシーズンの更新なるか

現時点だと、カリーのベストは15-16シーズンになるんじゃないかと思います。

史上初、満場一致でシーズンMVPを受賞したあの年。

⇒カリーの全盛期は15-16シーズンってことになるのかな 

特にレギュラーシーズンに限れば、このシーズンのカリーは誰にも解けない魔法にかかり続けているかのようでした。

あの時ほどのインパクトとまではいかないものの、その後2シーズンでも平均25.3得点、平均26.3得点を残してはいます。KD加入後のスタッツと考えれば、この数字も評価されるべきものであるはずだけど、このレベルのカリーの凄さにはもう慣れてしまった感じです。

世間にもう一段階上の刺激を与えるには、過去最高レベルのパフォーマンスが必要。

そして、15-16シーズン並みのパフォーマンスがもう一度見れるんじゃないかと期待できるのが今季です。

常にリーグNo.1の存在感を放っていたあの頃のカリーをもう一度味わいたいものですな。