ニック・ヤング

【珍獣軍団完成へ】新生レイカーズのラストピースはニック・ヤング?

サムネイル画像:Keith Allison

昨季ウォリアーズに移籍し、初優勝を経験したニックヤング。

ウォリアーズとの1年契約が終了し、現在ヤングはフリーエージェントとなっています。来季の所属チームはまだ未定。

ヤングの去就は?

そこで、こんなツイートが。

 「レイカーズのロスターには空きがある。そして、この男は未だにフリーエージェント。彼を招集する時だ。

珍獣オールスターズと化している現在のレイカーズにさらにヤングが加われば、史上有数のお祭りチームになること間違いなしです。

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ヤングのレイカーズへの帰還はありえるでしょうか。

ヤングのレイカーズでの4年間

2013-14シーズン開幕前に、ヤングはレイカーズにやってきました。

レイカーズでプレーしたかった、そしてコービー大リスペクトという理由で、実力の割に低いサラリーでの契約を受け入れ。

ヤングが加入したこのシーズンは、前年にアキレス腱を断裂していたコービーがシーズン前半を欠場し、復帰後にまた新たな箇所を負傷して再離脱、というコービー不足な1年でした。

このシーズンのコービーの出場は6試合のみです。

ダントツ人気のコービーが欠場の中、チームを盛り上げてくれたのがニック・ヤングでした。

主に2ndユニットの役割で、平均出場時間が30分未満という状況の中、チームトップ&キャリアハイの17.9得点を記録。

レイカーズでの4年間の平均得点がこちら。

13-1417.9得点
14-1513.4得点
15-167.3得点
16-1713.2得点

15-16シーズンにはバイロン・スコットHCに干され気味になり出場機会が激減、 結果個人成績も低下していましたが、翌16-17シーズンからはHCがルークに切り替わり全出場試合をスタメンでプレー。再び得点力を発揮してくれました。

ヤングの魅力はプレーだけでなくキャラクターにもあります。ムードメーカー気質のヤングが同じチームにいたら楽しそう。

コービー相手にも全く臆さずにトラッシュトークをしたり。

コービーとトラッシュトークできる男、ニック・ヤング

時にはお調子ものキャラが過ぎて、コービーを不快にさせたり。

そこにヤングがいれば何か面白いことが起きる、みたいな。

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ウォリアーズで優勝を経験

レイカーズで4シーズンをプレーした後、ウォリアーズに移籍。

これはもちろん、優勝を求めてのことでしょう。

ヤングのウォリアーズ加入が決まった時には、デュラントもこんなツイートで歓迎していました。

この後、ボールは見事にネットをスウィッシュします(嘘)

ウォリアーズでは完全に控え選手となったヤングは、シーズン平均で17.4分間の出場、7.3得点というスタッツでした。

シーズンハイは、ホークス戦での24得点。

一度ノッたら止まらない爆発力はさすが。

主に外角シュートが注目されるヤングですが、ディフェンス力も確かです。

ワンプレーでヤングのディフェンス勘の良さがわかる、ハーデンとのマッチアップ。

相手チームのエースとのマッチアップを任せられるのはデカいです。

ドリューリーグで肩慣らし

このオフシーズンでは、ヤングにとっては毎年恒例のドリューリーグに参戦していました。

アマチュアに混じってプレーすると、3Pだけでない根本的なスキルの高さに気付かされます。

このレベルの選手がフリーエージェントであるなら、複数の球団がアプローチしてくるような気もしますね。控え選手として起用したいチームは多いんじゃないでしょうか。

レイカーズへのカムバックなるか

レブロンが加入し、少なくともプレーオフレベルのチームにはなったレイカーズは、ヤングにとっても以前より魅力的なチームとして映っているはずです。

レイカーズ再加入が実現すれば、ヤングはコービーとレブロンの2大レジェンド両方とプレーした選手の一人にもなります。

4年間のレイカーズ在籍で実力を示し、その後チャンピオンチーム・ウォリアーズからのリクルート。念願の初優勝を経験した後、強豪となりそうなかつての在籍チームにリターン。

やや都合が良すぎな気もするけど、陽気なお祭り男にはふさわしいストーリーです。

レイカーズが獲得に動きさえすれば、ヤングも応じてくれそうな予感はしますね。

レブロン・スティーブンソン・マギー・ロンドの獲得に成功し、すでに十分に働いたレイカーズフロントは、エンターテイメントチームのラストピースとしてニック・ヤングを選ぶでしょうか。