ステフィン・カリー

ステフィンカリーの「トンネルシュート」が見れなくなるかもしれない

トンネルシュート。

ステフィン・カリーがウォームアップを終わらせ、ロッカールームに戻る前に行うシュートがこう呼ばれています。

史上最高の3Pシューターであるカリーは、同時に史上最高のトンネルシューターでもあるでしょう。

というか、こんなところからシュートを打つ発想がそもそもないって話です。

今回は、カリーの代名詞の一つとも言えるほどに定着したこのシュートが、見れなくなるかもしれないという話。

新アリーナを建設中のウォリアーズ

ウォリアーズのホームコートといえばオラクル・アリーナですが、実は2017年の1月から新アリーナが建設されています。

チェイスセンター(Chase Center)とすでに名付けられている新アリーナは2019-20シーズン開幕前に完成予定となっています。

完成イメージの動画がありました。

この豪華な設備が、ウォリアーズ専用のものとして建設されているわけです。さすが4年連続でNBA FINALに進んでいるチームは与えられる環境も違います。

このアリーナでカリーのプレーを観れたら最高ですね。

“トンネルトラブル”

このアリーナ建設自体は夢に溢れていますが、一点の曇りとして「コートの入り口の位置」に難ありです。

“トンネルトラブル”と題されたトピックになっています。

画像からはチェイスアリーナのコート周りの完成図が確認できますが…問題はトンネルの位置。

カリーがここからシュートを狙うとすると、バックボード裏経由でネットに沈めることになるんですよね。

もともとSSS級の難易度であったトンネルシュートが、このアリーナではさらにレベルが跳ね上がることに。

設計ミスだろう!とまでは言い過ぎにしろ、カリーのミラクルルーティンが見納めになるとすれば残念です。

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カリーは攻略してくるか

ありえない難易度のトンネルシュートを「狙って」決め続けているカリーですが、チェイスアリーナでの鬼畜トンネルシュートはまずやる価値があるかも微妙。

ボールがボード裏を通過する時には軌道がだいぶ下がっている必要があるので、むちゃくちゃに高いアーチを描いてシュートを放つ必要がありますね。

ここまでいくと、実戦で必要なスキルとはかけ離れています。

ただ、シュート試投者がカリーとなれば。

成功率はこれまでよりは落ちるにしろ、このレベルでも攻略してくるかもしれません。

やる価値があるのかなんて言ったけど、正直見たい気持ちはめちゃくちゃありますね。