背番号

【スター勢揃い】背番号No.3史上最高の5人を考えてみる

背番号3番には優秀な選手が多い、気がする。

思いつきで、「背番号3番史上最高の5人」なるものを考えてみることにしました。

「最高」の定義は少々難しいですが、シンプルに「エキサイティングなプレイヤー」を選出していく次第です。

僕の独断でランキング付けしましたが、トップ5内のメンツはNBAファンは概ね同意見になるはずです。

ぼんやりと自分の中でのベストファイブを想像してからランキングを見てもらうと良いかなと。

それでは、まずは5位から!

5位:ステフォン・マーブリー

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Photo by Keith Allison

未だに、「ニックスのポイントガード」と言えばこの人の印象があります。

スコアリング型PGのマーブリーを5位にしました。

僕が生まれて初めて買ってもらったNBA関連のDVD「アンクル・ブレイカーズ」で、この人が進行役を務めていたのも印象的。

キャリアハイで23.9得点を記録していたりと実力は確かでしたが、得点主体のスタイルと唯我独尊な性格によって「誰もが認めるスター」という地位にまでは登りつめられなかった感があります。

08-09シーズンのセルティックスでのプレーを最後にNBAの舞台からは退き、のちに中国リーグに加入しました。

調べてみたら、中国でのマーブリーの引退試合は2018年2月11日に行われていました。つい最近までプレーしていたんですね。

NBAでのキャリアスタッツは、19.3得点 7.6アシスト 3.0リバウンド 1.2スティール FG43.3%。 

4位 :ベン・ウォレス

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ディフェンス職人ベン・ウォレスも背番号は3番。

オフェンス力はほとんど皆無ながら、ディフェンス力だけでスターの地位を確立した凄い人です。最優秀守備選手賞には4度輝いています。

ビッグ・ベンの相性で親しまれ、人気の高い選手でしたね。

ベンがアフロにした時の方がチームの勝率が上がる、だなんて言われていたり。

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チャウンシー・ビラップス、リチャード・ハミルトン、テイショーン・プリンス、ラシード・ウォレス、そしてベンの5人がスタメンだった頃のピストンズの試合は、古き良き思い出です。

スーパー堅実なディフェンシブチームだったピストンズが、2004年のNBA FINALでスター軍団レイカーズを下したのも有名なドラマですね。

ベンのキャリアスタッツは、5.7得点 9.6リバウンド 2.0ブロック FG47.3%。

フリースローは41.4%という衝撃の低確率でした。一方でリバウンドとブロックのキャリアハイはそれぞれ15.4本3.5本です。完全ディフェンス特化の職人でした。

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3位:クリス・ポール

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Photo by Keith Allison

ここで現役選手初登場。

NBA2Kで「99」のレーティングを得たこともあるCP3は間違いなく歴代屈指のPGです。

ファンタスティックなプレーで魅せるカリーと、堅実なプレーでチームを引っ張るCP3は全く違うタイプのPGであり、この二人が同じ時代に、しかも今はライバルチームにそれぞれ在籍しているというのがオイシしすぎます。

僕にとってCP3は史上最も安心して見ていられる選手です。

昨季は遂にカンファレンスファイナルにも進出を果たし、あとは優勝を狙うのみ。

キャリアスタッツは、18.7得点 9.8リバウンド 4.5アシスト 2.3スティール FG47.2%。

 2位:ドウェイン・ウェイド

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Photo by Keith Allison

殿堂入り間違いナシのウェイド。

優勝3回、ファイナルMVP、オールスター12回出場、オールスターMVP、オールNBAチーム8回選出、得点王など、チームとしても個人としても大成功を収めています。

デビュー当時からウェイドのプレーを見れてきたのは本当にラッキー。

“FLASH”と呼ばれスピードスターだった頃の、ディフェンスを「切り裂く」という表現がしっくりくるカットインが大好きでした。センスのある選手は、身体の入れ方からして違いますね。

キャリアスタッツは、23.3得点 4.8リバウンド 5.7アシスト 1.6スティール FG48.4%。得点王を受賞した09-10シーズンには平均30.2得点を記録しました。

できれば、ウェイドのプレーをもう数シーズン見届けたい…

 

 1位:アレン・アイバーソン

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結局はこの人のための企画だったというか。

アイバーソンをアイキャッチ画像にしてしまうとあまりにもオチがないので、あえてマーブリーにしておきました。

2000年代の特に前半がアイバーソン人気絶頂期でしたね。当時のNBA雑誌の表紙はアイバーソンばっかりで、Mr.NBAという感じでした。

プレースタイル、ファッション、発言まですべてがクール。

練習嫌いエピソードや圧倒的な運動能力を見ていると、才能だけで楽々とプレーしていたように思えてしまいますが、現役時代は周囲からの批判にも苦しめられていたといいます。

THE ANSWERにも精神的葛藤はあったと。

同期のコービーやナッシュに比べるとNBA選手としてアクティブだった時期は長くありませんが、それでも他のレジェンドに劣らないほど、現役時代のアイバーソンの輝きは別格でした。

キャリア平均は26.7得点 6.2アシスト 3.7リバウンド FG42.5%。プレーオフでの平均得点では、マイケル・ジョーダンについで歴代2位の29.7得点を記録しています。プレーオフで輝いてこそ、真のスーパースター。

意外と順位付けには困らないランキングでした。

マーブリーとスティーブ・フランシスのどっちを5位にしようか悩んだくらいですかね。

他の背番号でも、マイベスト5を決めてみると面白そうです。

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