レイカーズのオーナー兼社長である、ジニー・バスの発言です。
Jeanie Buss says embracing LeBron is part of being a Lakers fan. pic.twitter.com/JFAD28H5Tg
— ESPN (@espn) 2018年8月17日
「レブロンの加入を喜べないファンは、レイカーズファンとは言えない」
レブロンを受け入れられないレイカーズファンへ
実の兄を解任してマジック・ジョンソンを新たな責任者にするなど、パワフルな行動が目立つジミーが、また自身の活動記に残る発言をしました。
正確には、「レブロンを好きになれないコービーファン」に向けたコメントだそうです。
例えばレブロンのペイントアートに落書きをした人たちのことは、確かに真のレイカーズファンとは言い難い。
Well that didn’t last long smh pic.twitter.com/Jjq0rrEM43
— LWOS LA Lakers (@LWOSLALakers) July 8, 2018
僕自身も、大のコービー好きとして昔からレブロンがニクく、レイカーズ加入にも否定的でしたが、実現した今となっては来季のレイカーズが楽しみになっています。
おそらく、レブロンをまだ受け入れられていないのは一部で、ほとんどのファンはレブロン率いる来季のレイカーズを楽しみにしていると思うんですけどね。
オフシーズン中のレブロンのレイカーズ関連ニュースには毎回ワクワクさせられています。
まだオフシーズンなのに、すでに「レブロン in レイカーズ」に目新しさはなくなってきた感。
⇒レブロンが早くもレイカーズに馴染みすぎな件|ユニフォームもいい感じ
3on3のバスケリーグ「BIG3」の開催者でもあるアイス・キューブは、レブロンのユニフォーム姿について以下のコメント。
.@icecube loves @KingJames in the Purple and Gold. pic.twitter.com/1kwcz6WQX3
— SportsCenter (@SportsCenter) 2018年8月16日
「まるで、レイカーズのユニフォームを着て生まれてきたようだ」
つまり、それだけフィットしているように見えると言うこと。
特に、黒色を基調としたユニフォームがレブロンには似合っている気がします。
コートに立っている姿を初めて見る時には、また新たな感動があるんでしょう。
その時のステイプルズセンターのレイカーズファン全員が、レブロンに歓声を送れているといいですね。