ウェイドとロンゾの年齢差は、実に16歳。
ウェイドがNBAデビューしたときには、ロンゾはまだ小学校にも入学していないという。
そんな二人が、日本時間3月2日に対戦しました。
ロンゾにとって、「ヒートの」ドウェイン・ウェイドと対戦するのはこれが初めて!
ウェイドvsロンゾ
前回試合でもゲームウィナーショットを含む27得点を挙げる活躍を見せたウェイドは、この試合でもシュートが好調。
シュートタッチがいいのはもちろんだけど、動きもアスレチック感で溢れています。
FGは11/18で、25得点を記録し、2試合連続での20点オーバーとなりました。
調べてみたら、2試合連続での20得点越えは今季初。
昇り調子でいい感じですね。スタメン復帰も期待してみたい。
ロンゾとマッチアップしたときのこのシュートは唸った…。
個人的には、レブロンの「他選手股抜きビハインド」よりもこっちの方が好き。
このシーンでは大先輩ウェイドのレッスンを受けることになってしまったロンゾは、この試合が1月中旬以来のスタメン復帰でした。
動画1分8秒当たりの、左手パスが妙に好きだな。
8得点6リバウンド7アシスト6スティールというスタッツでしたが、4項目で「6」以上を記録したレイカーズのルーキーは、1979年のマジック以来だそうです。
+/-がチームトップの+24となっていることからもわかる通り、ロンゾが司令塔となっているときは明らかにチームのオフェンスの流れがいいです。
アイザイアもシーズンハイの29得点を記録したという嬉しいニュースもありましたが、やっぱり役かぶりをしている感じはなく、「アシストのロンゾ」と「得点のアイザイア」はナイスコンビです。
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ウェイド「彼の大ファンだ」
試合後のインタビューで、ロンゾへの印象について語ってくれたウェイド。
ウェイド:
“昔から、彼の大ファンなんだ。
彼が大学生の頃からプレーを見ていたよ。
彼は素晴らしいゲーム感を持っているし、個人成績に走ったりせず、勝つためにプレーをするよね。
彼のパス回しとバスケIQは信じられないレベルだ。
運動能力も高い。
みんなが彼のシュート(フォームの悪さ)について語るけど、彼はずっとあのスタイルでやってきたわけだし、上手くやれると思うよ。
彼はいい奴で、いい選手だ。
…
みんな、彼がコービー・ブライアントになることを望んでいるけど、コービーだってリーグに入ってきたときにはコービー・ブライアントではなかったんだ。
コービーにだって、練習が必要だった。
ロンゾも長いキャリアになるだろうけど、彼がどんな風になるのか見ていたいね”
ウェイドさんありがとうございます。
ベテランらしい、深みのあるコメントでした。
そして、どこぞのラバーよりもよっぽど父親感がある。
レブロンもそうだったけど、ロンゾはリーグの先輩たちからはポジティブなコメントをもらえることが多いですね。
オールスター明けから4連勝中のレイカーズ。
ロンゾと共にノッてます。