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先日感動的な復帰を果たしたばかりのトーマスが、自ら復帰祝福ムードに水を差しました。
これ、あまりにもひどくないですか。笑
殺人チョップをウィギンズにお見舞いです。
これは痛いだろ…。
全くボールを目掛けていないファールであることからも、フレグラント2のコールによって一発退場をくらいました。
こりゃあ、満場一致で一発退場ですわ。
すぐにウィギンズに謝罪に行っていますが、ちょっとこのファールの意図はわからんですね。
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大差のゲームでこそラフプレーが起きやすい?
これはキャブズが30点ビハインド中の第3Qで起きた惨事でした。
ちょっとした気の緩みから、こういうラフプレーが生まれちゃうのかな。
史上最悪の乱闘劇の一つであろう、2004年のIND対DETでのロンアーテスト(現:メッタワールドピース)の一件も、ピストンズ大量リードの場面での事件でした。
動画を貼っておきますけど、どう考えても波動の高い映像とはいえないので、観たくない方は飛ばしてください。
メッタさんはキャリアを通してこの乱闘について言及され続けましたからね~。
そりゃあ、「どこが世界平和やねん」っていうツッコミもおきるわ。
…
ともかく、人気選手のこういったラフプレーは是非とも控えて欲しいものです。
あ、人気選手じゃなくてもね。
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