童顔の暗殺者が帰ってきた|ステフィン・カリーのCFがついに開幕

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ウォリアーズとロケッツによるカンファレンスファイナル第3戦は、カリーファンにとってはシリーズ初戦ともいえるような内容になりました。

敵地での初戦には勝利したものの、カリーがあれだけの低パフォーマンスではイマイチ盛り上がりに欠けてしまいます。

しかし、ここにきてカリーがようやく覚醒。

ぼくたちのカンファレンスファイナルはここから幕開けです。

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前半は3P1/7

オラクルアリーナの声援があれば、最初からカリーの爆発が観れるんじゃないかと期待。しかし、出だしではこれまで通りの苦戦を強いられました。

カリーは前半で3Pを7本放ったものの、成功は僅か1本。

カットインからのレイアップが相変わらず好調で9点を稼いだものの、あらら、今回もこういう感じかあ、と。

ペースはウォリアーズだったけど、今回もデュラントの試合になる予感。デュラントは前半終了時点で15得点でした。デュラントは、相手チームがどこだろうと・どんな戦術をしてこようと・自分がどこでプレーしていようと、まったく関係ないらしい。

もはや定番化したロケッツオフェンスのカリー攻めは今回も執拗で、この時点ではカリーのディフェンスの悪さが主に目立っていました。

第3Qでの復活劇

何かきっかけとなるシュートがあれば、カリーは一気にノれるのに…!と待ち続けたこのシリーズ。第1戦・第2戦・そして第3戦の前半を経て、ようやくその時がやってきました。

 

このハイライト動画、前半での3P6本外しが映像として含まれていれば、第3Qでの爆発がより感動的なものになっていました。

ぼくはリアルタイムでの視聴を含め、第3Qだけフルで3回見返しましたね。ハーデンと1on1の場面でのディープスリーには、声を上げて喜んじゃいました。

そうそう、これこれ!

これが観たくて、楽天NBAとも契約したんだよ!

カリーの覚醒には、ミニチュア・カリーちゃんも大喜び。今日はカリー姉のお膝元にいました。

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後半での4本のスリーは、難易度を考えればむしろ入らないほうが標準ですが、試投者がカリーとなれば話は別でございます。

巧みなレイアップも魅力の一つではあると思いますが、やっぱりカリーの不可解スリーが一番痺れる。

前半では1/7だった3Pが、後半からは4/5となりました。カリーはラスト13本のシュートを11本沈めるという畳み掛け具合。

最終的には35得点(FG13/23 3P5/12 FT4/4)にまで上り詰め、まさに完全復活です。

ちなみに、第1戦と第2戦での合計が34得点でしたからね。これだけのパフォーマンスが観れたなら、過去2戦でのフラストレーションも報われるってもんです。

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オラクルの熱気を最高潮にするのは、カリー

今回は、カリーの活躍によってデュラントはお休み気味になっていました。

…と思ってボックススコアを見たら25得点もしていて驚きましたが、今回は自らカリーに主役を譲る形に。

後半1本目のカリーの3Pはデュラントが演出しており、この1本がカリー完全覚醒のきっかけとなりましたね。カリーのシュート成功を喜ぶ姿もgoodです。

第1戦で勝利したのはデュラントのおかげ、そして第2戦でダメダメだったウォリアーズの試合をなんとか成立させたのもデュラントの活躍によるものです。

ただ、ウォリアーズのベストなゲームプランには、カリー活躍が必須だと感じた今回の第3戦でした。

というのも、カリーが3Pを決めた瞬間には、オラクルアリーナの沸きようが半端じゃないんですよね。今日のオラクルは画面越しに観ていてもうるさすぎるくらいで、レフェリーの笛の音が深夜の昆虫のさえずりレベルになっていました。

カリーがディープスリーを決めた後には、明らかにチームもノリノリに。

どんなに流れが悪くても淡々とシュートを沈められるデュラントと、圧倒的なムードを作り出せるカリーのコンビは、やっぱり反則級です。

 

今回は41点差での圧勝となり、この状態のウォリアーズを倒せるチームがいるとは到底思えない。

久々に、ウォリアーズ本来の姿を観れた気がした試合でした。 

Baby faced assassin(童顔の暗殺者)

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