【誤解】BリーグでのアンスポコールにNBA選手までもが反応

アイキャッチ画像:Photo by Keith Allison

 

アンスポとは、アンスポーマンライクファウルの略。

要はスポーツマンらしくないファウルのことを指しています。

 

現在、Bリーグの試合で起きた、このアンスポーツマンライクファウルのコールが波紋を呼んでいます。

 

 

これがアンスポ?

5月12日に行われた、東京バルクと京都ハンナリーズの試合。

第4Qラスト約40秒での場面です。

接触があったのは、ハンナリーズのマブンカ選手(白ユニフォーム32番)とアルバルクのバランスキー選手(濃ユニフォーム10番)。

まず、アンスポではない。

腕が絡まっているから、何らかのファールコールが起きるのはしょうがないようにみえるけど…よく見ればマブンカの手はボールを目指していただけですね。

むしろ腕を残したのはバランスキーの方で、オーバーリアクションをしたことによる演技勝ちという形になりました。

ハイライトを観ればみるほど、理不尽なコールです。

 

審判としては、

「アルバルクのワンマン速攻が確定していた中で、故意にファウルをして止めた」

という判断なのでしょう。

確かに、いわゆる「クリアパス」に関しては厳しめのファウルが吹かれるものですが。

でも今回は、まだアルバルク側がボールを保持したともいえない場面でしたからねえ…

それは違うんだヘイワード

理不尽なコールだったのは間違いありません。

しかしこれが二次災害に転じたというか、このファールコールが違うニュアンスで世界的に話題となってしまっています。

まずは、アンスポコールを受けたマブンカが、試合後にこのツイート。

このツイートに問題アリです。

上が英語、下がその日本語訳となっていますが…

「FLAGRANT(フレグラントファウル)」と「アンスポーツマンライクファウル」は、別物だぞ!

NBA好きの方には馴染みのあるワードだと思いますが、フレグラントファールは悪質さが違います。

 

 

先ほどのマブンカのツイートはそこそこに拡散され、ついには現在セルティックスに所属する(故障離脱中)ゴードン・ヘイワードが反応するまでに至りました。

「こんなのイカれてる!マジかよ!?冗談だろ」

 

下の日本語が分からない外国人たちは英文だけを見て、このファールがフレグラントだと認識してしまいます。

このツイートへのリプライを総括すると、「日本バスケはなんてヤワなんだ!」という感じ。

ゴードンほどのインフルエンサーに発信されるとは、参りましたね…

このファールに抗議するのは日本人も同じなんだけど、論点がズレてる。これはフレグラントではないんだよ…。

 

自己満足ですが、ゴードンには直接リプライをしてみました。

もともと、アンスポーツマンライクファールの定義がフレグラントほどハードなものではない、ということは分かってもらいたいですね。