【90年代編】シーズンMVP受賞者のスタッツ&ハイライト動画!

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たまには90年代に立ち返るのもいいじゃない!

ということで、最近のトレンドガン無視の記事をぶっこみます。

 

90年代のMVP受賞者であれば、記憶に新しいとまではいかなくとも、なんとなくニュースやらなんやらを通して耳にすることの多い選手がそろっています。

自分自身、この当時のNBAをリアルタイムで観ていたわけではないけど、雑誌・ドキュメンタリー番組・DVDを通して、当時の熱量を勝手に味わった気でいるわけです。

 

それでは、受賞者の当時のスタッツとハイライト動画を通してタイムスリップしてみましょう!

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90-91シーズン:マイケル・ジョーダン

なんといっても、90年代のNBAにはこのお方が君臨しておられます。

87-88シーズンに初受賞を果たし、この年が二度目の受賞。

自身初のリーグ優勝を果たすシーズンでもあり、栄華を極めていたころです。このときは27歳。

 

スタッツ:31.5得点 6.0リバウンド 5.5アシスト 2.7スティール FG53.9% 3P31.2% FT85.1%

 

もちろん得点王。スティールの多さも超人級。

このシーズンのハイライトには、37得点を記録したユタ・ジャズ戦をチョイスしておきます。

 

 

 

91-92シーズン:マイケル・ジョーダン

当然のような2年連続受賞で、3度目のMVP。

スタッツ:30.1得点 6.4リバウンド 6.1アシスト 2.3スティール FG51.9% 3P27.0% FT83.2%

ジョーダンが30得点6リバウンド6アシスト以上を記録したシーズンは3回ありますが、このときがその3度目。

圧倒的な個人の活躍とチーム成績が釣り合っているのが凄い。このシーズンのブルズは67勝15敗というシーズン成績。

 

こちらは40得点を記録したブレイザーズ戦のハイライト動画。

 

NBAファイナルではドレクスラーとのSG対決を制し、二度目の優勝。

そしてなんといっても、このシーズン終了後にはバルセロナオリンピックがありました。

得点王&シーズンMVP&ファイナルMVP&オリンピック金メダル…

「マイケル・ジョーダンここにあり」というシーズン。

 

92-93シーズン:チャールズ・バークレー

今は毒舌コメンテーターの印象が強いバークレーも、一度だけシーズンMVPを受賞しています。

ジョーダンとも仲がいいバークレー。ジョーダンが来日して「筋肉番付」に出演したときは、バークレーも一緒についてきてましたよね。

この時代を象徴するかのような、強烈な個性を持った選手。

 

スタッツ:25.6得点 12.2リバウンド 5.1アシスト 1.6スティール 1.0ブロック FG52.0% 

 

トリプルダブルを記録したホークス戦でのハイライト。

 

 

リーグ1位の成績でプレーオフに挑みましたが、NBAファイナルでは「神」の前に屈しました。ファイナル開幕前の「サンズが勝つと神から聞いた」というセリフは有名です。

サンズのNBAファイナルはこの年を含めて2回しかないのか。

 

93-94シーズン:アキーム・オラジュワン

ドリームシェイクで有名なオラジュワンは、今は指導者としてもちょくちょく話題を聴きますね。

コービー・ブライアントのようなレジェンドさえも指導する、レジェンド中のレジェンドです。

 

スタッツ:27.3得点 11.9リバウンド 3.6アシスト 1.6スティール 3.7ブロック FG52.8%

 

3.7ブロックというのは思わず2度見してしまうレベルですね。

キャリア平均でも3.1ブロックを誇るバケモノ。キャリアハイは4.6ブロックですと。

 

このシーズンでの、若かりしシャックとの対決動画を発見。

 

 

94-95シーズン:デビット・ロビンソン

 前年の受賞者であるオラジュワンにコケにされるハイライトが有名ですが、この人だってド級のレジェンド。

 

 

現時点で、NBA界での最後のクアドルプルダブル達成者でもあります。クアドルプルダブルってのは、4項目で2ケタ以上を記録する、いわばトリプルダブルよりもさらに凄いヤツのことです。

前年の93-94シーズンにはクアドルプルダブルに加えて1試合71得点を達成しています。

 

 スタッツ:27.6得点 10.8リバウンド 2.9アシスト 1.7スティール 3.2ブロック FG53.0%

 

94-95シーズン、サンズ戦でのハイライト。

 

スパーズはリーグ1位の62勝20敗という成績でレギュラーシーズンを終えましたが、カンファレンスファイナルにてオラジュワン率いるロケッツに敗れました。

ここでも天敵・オラジュワンが君臨。

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95-96シーズン:マイケル・ジョーダン

おっと、またいらしたんですかジョーダン様。

えっ、この後もう一回登場するんですか?

 

このシーズンが4度目の受賞。

この年は"I'm back"した翌シーズンにあたります。

前年に納得のいくパフォーマンスを披露できなかったジョーダンはオフの間に徹底的にトレーニングをし、この95-96シーズンではチームを72勝10敗というシーズン成績に導きました__

というのは誰もが知っている有名なハナシ過ぎて、途中で説明しているのが虚しくなってくるレべル。

 

スタッツ:30.4得点 6.6リバウンド 4.3アシスト 2.2スティール FG49.5% 3P42.7% FT83.4%

 

今回はシーズントップ10でフラッシュバックしてみます。

 

 

最後のフェイクは何度観てもエグイ。

身体的にも類似しているコービーとの違いとして、ジョーダンのボールをわしづかみできる程の手のひらのサイズがよく挙げられますね。

 

96-97シーズン:カール・マローン

40歳まで現役だったマローンはこのシーズンで初受賞。当時33歳。

ジョーダンのドキュメンタリーを創る上でも、ストックトン&マローン擁するジャズの存在は欠かせない。

 

スタッツ:27.4得点 9.9リバウンド 4.5アシスト FG55.0% 1.4スティール

 

こちらはオラジュワンとの対決。時代を象徴するビッグマンの二人でした。

 

 

97-98シーズン:マイケル・ジョーダン

ジョーダンずくめの90年代ですが、MVPの受賞はこれが最後。5度目の受賞でした。

このシーズンはブルズで過ごす最後の年でもあります。

 

スタッツ:28.7得点 5.8リバウンド 3.5アシスト FG46.5% 1.7スティール

 

このスタッツを見た後に、当時のジョーダンの年齢が35歳だと当てるのは、かなりムズカシイ。

 

 

ジョーダン伝説はここで一旦終了。

 

98-99シーズン:カール・マローン

35歳にして二度目の受賞。

これが史上最高齢でのシーズンMVP受賞となっています。

前年のジョーダンも35歳でしたが、日数までを考慮するとマローンの方がより年を重ねていたとのこと。

 

スタッツ:23.8得点 9.4リバウンド 4.1アシスト 1.3スティール FG49.3% 

 

キャリア通算スタッツが25.0得点10.1リバウンドだったことも、マローンがいかに息の長い選手だったかを物語ってます。

 

 

40歳で迎えたキャリア最終年にはシャック&コービー擁するレイカーズに移籍しましたが、ここでも優勝はならず。

無冠のスーパースターです。

 

99-00シーズン:シャキール・オニール

おなじみシャックがここで登場です。

シーズンMVPは、意外にもこの年の一回だけ。

 

スタッツ:29.7得点 13.6リバウンド 3.8アシスト 3.0ブロック FG57.4%

 

平均得点はキャリアハイで、まさに全盛期まっ最中でした。

得点王・シーズンMVP・ファイナルMVP・オールスターMVPを受賞し、当時のNBAを圧倒的に支配。

ハイポストからパワーゴリ押しでリング下のダンクにまでこぎ着ける様は、もはや笑えるレベルの凄さでした。

いろんなNBA選手が、シャックとの初対決を「とにかく恐かった」と回想しています。

「最高」がジョーダンなら、「最強」はシャックだろうというわたくしの自論。

 

このシーズンの誕生日に、61得点28リバウンドというタイピングミスを疑われる気がしてならないスタッツを記録。

 

 

圧倒的支配力でした。

レイカーズ3連覇中のすべてのファイナルMVP受賞者がシャックだったことに関しては、コービーファンとしても納得せざるを得ない。

 

以上、90年代のシーズンMVP受賞者でした。

今季のMVP予想に加えて、過去の受賞者を回想するのも悪くない。