新人王祈願!カイル・クズマはベン・シモンズに勝てる?

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世間的には、「今年の新人王はベンシモンズで決まり!」という風潮なんでしょうか?

レイカーズフリークとして完全に盲目になっている自分は、LALの希望であるカイルクズマの新人王獲得をあきらめていません。

こんなにワクワクさせてくれるレイカーはコービー以来やで。

世論とのずれが若干気になりもしますが、ここではクズマとシモンズが壮絶な新人王争いをしている「体で」お送りします。

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キャリアハイの38得点!

現時点で、ロンゾボールよりもカイルクズマが優れた選手であることに異論のある人はいないはず。

まあラバーボールは憤慨するだろうけど。 

そろそろ黙って!"お騒がせお父さん"ラバーボール語録 - NBA ROOM

 

デビュー前は完全にロンゾの影に隠れていたクズマでしたが、シーズン開幕後、コート上で自分の価値を示し続けています。 

11月にウエスタンの月間最優秀新人賞を取ってからも、クズマの勢いは止まりません。

現地12月20日のロケッツ戦では、キャリアハイの38得点を記録。

 

 

38得点7リバウンド4アシスト、スリーポイントは7本成功です。

そして、チームもロケッツに勝ったというね。

ロケッツはリーグ首位のチームですよ。

相手の髭が51得点したことには触れないでおきます。

シモンズに勝てる?

チーム成績も重視されるシーズンMVPとは違い、新人王獲得には主に個人成績が注目されます。

得点・アシスト・リバウンドという3つの主要スタッツは超重要になるわけです。

 

12月22日時点での2人のスタッツ比較。

 

シモンズ:17.3得点 9.0リバウンド 7.8アシスト FG51.5% 3P0% FT54.3%
クズマ:17.4得点 6.6リバウンド 1.6アシスト FG50.7% 3P40.5% FT76.6%

 

得点面は互角。

リバウンドとアシストでは勝てそうにない。

こっちの強みはシュート確率か。

シモンズは、PGの選手としては珍しく、3Pをまったく打たない選手なんです。今期は未だ一本も決めていません。

リング近くまでアタックし、ペイントエリア付近で得点を稼ぐスタイルであるシモンズ。それに伴ってFG成功率も高くなっています。

一方のクズマは、先ほどのプレー動画からもわかる通り、アウトサイド主体の選手です。このスタイルでこのシュート確率はさすが。

なんにせよ、2人のプレースタイルが上手く差別化されていて面白いぞ。

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回想:レブロンとカーメロの新人王争い

クズマの平均得点はこれからさらに伸びていくと予想します。

20得点そこらまではいくのではないかと。

まず、この前提を共有してください。笑

そうすると、シーズン終了時には、「オールラウンドのシモンズ」と「得点のクズマ」というキャラクターが確立しているはず。

そうとなれば、僕が思い起こすのは2004年のレブロンとカーメロの新人王争いです。

 

 

カーメロのナゲッツユニフォームが懐かしい。

今でこそ選手の価値には大きな差がついてしまいましたが、デビュー年は壮絶な新人王争いが繰り広げられていたんです。

動画にもありましたが、この年の二人のスタッツ。

 

レブロン:20.9得点 5.5リバウンド 5.9アシスト FG41.7%
カーメロ:21.0得点 6.1リバウンド 2.8アシスト FG42.6%

 

この2人の場合は、リバウンドでもカーメロがレブロンを上回っているので、クズマ&シモンズとの比較対象として完璧とは言えないですが。

新人王投票では、レブロンが1位票78で508ポイント、カーメロが1位票40で430ポイントという結果でした。

基本、その年の新人は一人が抜きんでていることが多いから、この新人王争いは歴史に残る名勝負。

今でも、どちらが本当に新人王に相応しかったのかという議論があるみたい。

 

結果、得点型の選手が負けてるじゃねえか!というツッコミがありそうですが、

いやいや、今年はどうなるか分かりませんよ!

勝負はここから!

もし現時点で新人王投票が行われるのなら、シモンズ派が多数になるんじゃないかと思います。

しかしまだシーズンは半分も終わっていないわけだし、クズマも上り調子なわけだし。

 

マンバ・メンタリティを引き継いでいる気がしてならないクズマには、是非頑張ってもらいたい!!