33歳になるレブロン・ジェームズが相変わらず人間じゃない

 

12月1日時点でのスタッツは、

28.0得点 8.2アシスト 8.5リバウンド FG58.3% 3P42.5%

 

レブロンジェームズさん(32)が全盛期を迎えている模様です。 

 

平均出場時間は37分。なんでも、今月30日には33歳になるんだとか。

異星人は年齢のカウントの仕方が違うのかな?

 

チーム成績も開幕当初は落ち込んでいたものの、

今は15勝7敗まで持ち直し、イースタン2位の位置まで上り詰めました。

作戦名「レブロン」は今季も炸裂中。

 

スタッツの話に戻ると、

まず平均28得点は、09-10シーズンに記録した29.7得点以降で最も高い数字。

そしてアシストとリバウンドで共に8以上の数字を記録するのは、昨季と今季のみです。

FG%もだいぶオカシイ。

3P%に関しては、試投数には倍近くの差があるものの、なんとカリーをも上回る高確率です。

トリプルダブルも既に2回記録。

 

序盤のチームの不甲斐なさが、レブロン個人の活躍を促進させた部分もあるでしょうね。

レブロン個人の活躍に比例してHCであるルーへの批判も高まっていますが、まあいいんじゃない。

 

 

衰えるどころか進化している

クリッパーズのドッグ・リバースHCも、

「あいつ歳は取ったけど賢くなっただけで他はなんも変わってないやん。せこいやん」

という旨のコメント。

キャリアを積み重ねるにつれて、バスケという競技への理解は深まるものの、肉体が衰えてしまい、自分の理想を体現する身体がなくなってしまうというのがアスリートにとっては歯がゆいところ。

しかしレブロンの肉体は衰え知らず。いやそれどころか年々大きくなってるよね。

 

高卒でNBA入りしている分、キャリアが長いから他の同い年の選手よりも体への負担は大きくなっているだろうし、6年連続ファイナルに出ている分、1シーズン自体も普通より長くなっていて、疲労は取り切れていないんじゃないかとも思うんだけど。

全ての不安要素を蹴散らしています。

 

選手としての「威厳」も別格ですよね。選手としてというか、「人として」と言うべきか。

高卒入団当初は、頑張って自分を大人っぽく見せようとしてるなあと思うことがありましたが。

今や、大統領にケンカを売るようにまでなりましたw

「トランプ大統領vsレブロン」みたいな記事も近いうちに書きたい。

 

↓今のところのシーズンハイ・57得点試合ハイライト 

 

 

レジェンド達の33歳時と比較してみよう

ここでちょっと確認してみたいのが、往年の名選手がレブロンと同い年のときにどれだけの活躍をしていたか、ということ。

レブロンと比較されることの多い3選手を集めてみました。

本当はマジックのスタッツも載せたかったけど、マジックは32歳から35歳までHIV感染でプレーしていなかったので。

 

・チャールズ・バークレー:19.2得点 4.7アシスト 13.5リバウンド FG52.6% 3P28.3%

 

・マイケル・ジョーダン:29.6得点 4.3アシスト 5.9リバウンド FG51.6% 3P37.4%

 

・コービー・ブライアント:27.9得点 4.6アシスト 5.4リバウンド FG46.2% 3P30.3%

 

さすがはレジェンドといったところで、スタッツとプレーからはキャリア終盤であることを感じさせませんね。

しかし単純なスタッツ比較をすれば、現在のレブロンがほぼ全項目で圧倒。

歴史的にみても、レブロンのポテンシャルは異常というほかないです。

 

 レブロンがあんまり人間じゃないのは大昔から周知の事実ですが、この歳でもまだ人間に帰化していないとは思わなかったかな。

レブロンのプレーは、まだまだ超一流レベルで楽しめることになりそうです。