デリック・ローズの全盛期に浸ろう

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アイキャッチ画像:Photo by Keith Allison

 

ローズって、実はまだ28歳なんですよね。※2017.1.9現在

まだ30歳手前の選手の「全盛期」を振り返ろうとしているのは、少し変な感じ。

 

輝いていた時期がだいぶ前だったがゆえに生じる違和感なんだな、これは。

下のは、かなり昔に出回ってた画像。

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レブロン、コービー、ローズの3人をゲームコントローラーに例えた時、オールラウンドなレブロンに比べ、個人プレーが多い(印象のある)コービーはボタンが一つだけ。

そして、怪我の多いローズのコントローラーはボロボロ…。 

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一番最初に怪我をしたのは…

ローズが一番最初に重症を負ったのは、2011-12シーズンのプレーオフ1回戦。76ers戦で、左膝前十時靭帯損傷という大怪我をしてしまいました。

あまりにも痛々しすぎるので、その時の映像は貼らないでおきます。。

前年には史上最年少でシーズンMVPを受賞していて、これから!!という選手だったのに。この怪我によって、翌2012-13シーズンを棒に振りました。

リハビリ期間中のインタビューで怪我について問われたときに、

「この怪我は、神からの恵みだ。」

とローズが答えていたのを覚えています。

当時、この言葉をすげーかっこいいなあと思って聞いていました。この苦しい期間にこそ、学べることがたくさんあったんだなあと。

怪我を完治させて、レベルアップして帰ってきてくれるに違いない!と思っていたんですが、今思えばこのときはまだローズの苦労の始まりにすぎなかったんですね。ああ、不憫。

13-14シーズンにカムバックを果たしますが、開幕から1か月経たないうちに、今度は膝の半月板を負傷。その後も膝の故障には悩まされ続けています。

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あの頃のローズをもう観られないだなんて!!

怪我前のローズの動きには、人間の域を超越した凄さがありましたよね。身体の構造が違うんじゃねえかっていう。全身がキレの塊でした。

 

 

なんなんでしょうね、この動きは。身体の一つ一つの関節に命が宿っているようだw

体幹の強さも完全に人外。

もう一個くらい観ておこう。

 

 

この人間離れした動きの数々に、ローズ自身の肉体が耐えきれなかったというのがよく言われていることです。それが、怪我がちになってしまっている原因だと。

これだけ空中でいろいろできてしまうと、着地が疎かになってしまうのも仕方がないのかもしれない。

ニックスローズもいいじゃない!

でも、ローズのキャリアはまだまだ終わっちゃいない。新天地のニックスでも、好プレーを連発しています。

 

試合を通して観ると、やっぱりかつての爆発的なキレキレムーブは控え目になっている気はします。

ただ、昔が常軌を逸してたというだけで、多少グレードダウンした今でも十分非凡な選手。1月9日時点で、17.3得点,4.5アシスト,3.9リバウンド,FG44.3%というスタッツ。

これからのビンテージ・ローズにも期待しよう。

デリック・ローズ引退検討ってマジですか。 - NBA ROOM