強いのか弱いのか分からないレイカーズがウルブズに惨敗

 

【カンファレンス最下位に27点差で勝利】→分かる

【カンファレンス下から2番目に26点差で敗戦】→意味がわからない

 

11月14日、レイカーズは3連勝をかけてウルブズと対戦。 ここまでロード2連勝中だったレイカーズは、これがロード連戦の最終戦となりました。

 

 

 

序盤はルビオにやられた

ウルブズは、ダンク王のラビーンが欠場。

レイカーズのスタメンはいつも通り。

序盤は、復帰2試合目のルビオに上手いことやられました。レイカーズDFは「かき回された」って感じ。ゴール下まで潜り込んでいって、ノーチャージエリア当たりをグルグルとドリブルで徘徊するあのプレーがかなり効果的でした。往年のスティーブ・ナッシュもよくやってたなあ。

ルビオのゲームコントロールにレイカーズDFはフリーズ気味でした。ビハインドパスも披露したりなんかして、いちいち魅せやがる。

1Qは27-36の9点ビハインドで終了。

ベンチメンバーで立てなおし

9点ビハインドなんて気にしないさ。2Qはリーグトップのベンチメンバーが活躍する時間帯だもの。

という期待に応えてくれた2ndユニットが、2Q序盤から追い上げにかかります。開始1分足らずでウルブズはタイムアウトをコール。

合わせのプレーもうまくいき、DFもかなり締まっていました。点差的にはまだビハインドでも、もう負ける気がしねえ。

流れがレイカーズ側に傾きかけているなかで、イングラムの不用意なファールが目立ちました。新人っぽいミスによって、ちょっと水を差しちゃった感じ。

 ウィギンスがゾーンに入っちゃった

今日はウィギンズが絶好調でした。ウィギンズへの個人ディフェンスはそんなに悪くなかったと思うんだけど…。ウィギンズが凄すぎだった。

ウィギンズの活躍と共にレイカーズのムードも悪くなり始め、差がジワジワと開き始めました。

2Q中盤からは凡ミスが多かったなー。何でもないところでのバックコートバイオレーションとかは勘弁してほしいぜ。

シュートもさっぱり入らなくなってしまい、前半は46-69の23点ビハインドで終了。この点差はしんどいっす。

ちなみにウィギンスはこの時点で25得点という壊れ具合。

観るのをやめようかと思いましたが、最近のキングス戦では19点ビハインドを跳ね返しているし…。

ファウル多し

レイカーズにとってはファールがむちゃくちゃ多いゲームになりました。もう、ピッピピッピと吹かれまくりました。

モズコフはタウンズのディフェンスに苦戦し、3Q時点で個人ファール5つに。

チーム全体では最終的に31回ものファールを犯しました。ウルブズは19回。

今日はちょっと笛がウルブズ寄りだった気もするけど、まあこういう試合もありますよね。自分が相手チームのファンだとしたら、ルーのファールドロープレーにはイライラしていると思うし。笑

3Qではウルブズのシュート確率が若干落ち込んだこともあり、ビハインドを15点に縮めました。

 

困ったときのルー・ウィリアムス

4Q序盤からまたもルーが活躍。特に4Qの序盤は、毎試合ルーのゴールデンタイムになってる気がする。

スコアリングPGとしてチームを率い、差を8点にまで縮めました。今日の一番の見せ場はここだったかな。

これ以降は完全に意気消沈。どんどん差が開いていき、残り3分弱で差は20点に。

ウィギンズはキャリアハイの47得点ですって。ふーん、そうですか。

 最終スコアは99-125です。konnahazudeha...

昨日は27点差で勝って、今日は26点差で負けるとは。話題に事欠かないチームですねえ。普通に勝ってくれればいいんだけど…。笑

では、試合全体のハイライトを。

昨季のレイカーズ対ウルブズ

ウルブズとレイカーズが昨季対戦した時には、コービー対ウィギンスのマッチアップがアツかったですねえ。

この試合は、超面白かった。何しろコービーの活躍でレイカーズが勝ちますし。

今日の敗戦で疲れた心を、この試合のハイライト動画で癒すことにしましょう。レッツ現実逃避。

この試合ではコービーが38得点、ウィギンスが30得点という活躍でした。

4Q残り2分26秒にウィギンスがターンアラウンドジャンパーを決めた後に、

コービー:「どこかで見たことのあるシュートだね」

ウィギンス:「あなたから学んだ技です!w」

というやり取りがあったのは有名な話です。

次はネッツと!!

これでシーズン成績は6勝5敗になりました。

若いチームにとっては、4日間で3試合のロードゲームというスケジュールが結構きつかったのかも。

ルークは、ロード連戦を2勝1敗で終えられたことに満足しているそうです。

次の相手はネッツ。

この試合以降はスパーズとの対戦や、ウォリアーズとの2度の対戦が控えているので、なんとか勝っておきたいところ。