【バスケアメリカ代表】リオオリンピックでの記録あれこれ

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リオオリンピック関連の記事はいろいろ書いてきたんですが、今回はチームUSAが記録した「数字」に着目してみます。

今大会でも、いろんな記録が生まれております。

カーメロの「4大会連続」五輪出場はアメリカ代表初

これ、凄いですよね。

初出場した2004年のアテネオリンピックからもう12年経ってますからね。

今回カーメロは最年長のリーダーとしてチームを引っ張りました。

カーメロがオリンピック通算得点でチームUSA歴代1位に

一番ニュースになっていたのはこれだと思います。

カーメロはグループリーグでのオーストラリア戦で31得点を挙げ、レブロンジェームズ(通算273得点)を抜いてアメリカ代表のオリンピック通算得点で1位になりました。

カーメロはその後通算得点を336点にまで伸ばしています。

 

さりげにすごいのは、今大会終了時点でケビン・デュラントが通算得点2位(311点)になっているところです。

カーメロとの差はわずか23点になっているので、あと1大会でも五輪に出場すれば確実に1位になれるでしょう。

 

現時点での通算得点ベスト5をまとめておきます。

 

1位:カーメロ・アンソニー(336点)

2位:ケビン・デュラント(311点)

3位:レブロン・ジェームズ(273点)

4位:デビット・ロビンソン(270点)

5位:マイケル・ジョーダン(256点)

 

チーム得点王はケビンデュラントで19.4得点

デュラントはシュート確率も半端ないです。

FG57.8%、3P58.1%となっています。

3Pの確率が特にイカれてる。笑

試合の流れ関係なしにスパスパとアウトサイドシュートを沈めていました。

ただ、オリンピック全体でみるとデュラントは得点ランキング5位で、意外と高くない。

1位はNBA選手でもあるクロアチアのボヤン・ボクダノビッチで、25.3得点。

スペイン代表パウ・ガソルは19.5得点で4位につけています。

デュラントの次にチームUSAで平均得点が高かったのは12.1得点のカーメロ・アンソニーでした。

次にカイリー・アービング(11.4点)、ポール・ジョージ(11.3点)と続きます。

 

ちなみにチームワーストはドレイモンド・グリーンの1.9得点。

シュート機会が少なかったというよりも、まず出場機会がほとんどありませんでした。

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チーム平均得点は100.9点

これは参加国の中でダントツの数字です。

平均得点2位はアルゼンチンの86.5点。

今大会では特にディフェンスの良さが目立っていた印象でしたが、得点面でもこれだけ他国を圧倒していました。

全8試合での得失点差は+22.5

準優勝のセルビアの得失点差が+4.8だったことを考えると、いかにアメリカが圧倒的かわかります。

ちなみに北京オリンピックでは+33.5、ロンドンオリンピックでは+28.0という得失点差でした。

凄いのは、1992年のバルセロナ五輪での初代ドリームチームの得失点差+43.5です。

毎試合でこれだけの差がついて、オリンピック競技として成立してると言えるのかな。笑

今と比べると、アメリカと他国との差がだいぶ縮まったことがわかります。

 グループリーグでのセルビア戦、フランス戦は記録的接戦

先ほどアメリカの+22.5点という得失点差を紹介しましたが、当然全ての試合でこれだけの大差をつけて勝利していたわけではありません。

グループリーグ最後の2試合であったセルビア戦とフランス戦はともに僅か3点差での勝利でした。

最終戦のフランスに勝利した時点で、アメリカ代表は国際大会73連勝となっているんですが、そのうちで点差が5点以内だった試合は5回しかないそうです。

5回のうちの2回を今大会で経験したことになるんですね。

連勝記録が止まらなくてよかった。

 

以上、チームUSAのリオオリンピックでの記録をまとめてました!

特にチーム単位での数字を他国と比較すると、アメリカの抜きんでている数字が目立ちますね。 

 今後他国のバスケレベルが上がっていって、アメリカとの実力がもっと均衡していけば面白いな。