【バスケアメリカ代表】準決勝で宿敵スペインに快勝!

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今日、8月20日にチームUSAの準決勝が行われました!

とうとうここまで来ましたね~。

今日の相手はグループリーグを2位で突破したスペイン。前回のロンドン五輪、前々回の北京五輪では決勝で対戦した相手ですね。特に、北京での決勝は、個人的にアメリカ代表のこれまでの試合の中で一番好きなゲームでした。

【バスケアメリカ代表】王朝復活となった北京オリンピック - NBA ROOM

あの試合は白熱したな~。最高だった…。 

これまで打倒アメリカの一番手とされてきましたが、今回はマーク・ガソルが怪我で不参加となったこともあり、グループリーグから苦戦が続いていたスペイン。さらにこの準決勝の前には、パウ・ガソルがふくらはぎ痛のため欠場するかもしれないというニュースが流れていました。

長らく強豪スペインを率いてきたガソルは、今大会でもこれまで平均17得点、8.7リバウンド、2.2ブロックを記録。

NBAでのシーズンさながらの立派な数字。

僕個人としては緊迫した接戦になるような試合に飢えているので、エースである兄ガソルにはどうにか出場してほしいところでしたが、なんとか出場してくれました。とりあえず一安心。

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やっぱりアメリカ対スペインはアツい

今日のアメリカのスタメンはこちら。

 

G:カイリー・アービング

G:クレイ・トンプソン

F:カーメロ・アンソニー

F:ケビン・デュラント

C:ディアンドレ・ジョーダン

 

スペインのスタメンには、パウ・ガソル、二コラ・ミロチッチ、リッキー・ルビオの3人のNBA選手が名を連ねました。

ベンチにも4人のNBA選手が控えていて、今大会でアメリカに次いで2番目のNBA選手の多さになっています。

試合は序盤から激しいやりあいになっていて、とても観ていて面白かったです。僅差でアメリカがリードする展開が続いていましたが、スペインも喰らいついていきました。

特にスペインはディフェンスで手がよく伸び、アメリカのファンブルを誘っていました。

ただスペインとしては、ルビオがファウルトラブルで開始間もない時間でベンチに下がってしまったのが痛かったです。

ルビオは試合を通しても、自分の持ち味をほとんど見せられないで終わってしまいました。1Qはアメリカが26‐17でリードして終了。

2Qからはより均衡したゲームになりますが、それに伴って若干荒れた展開に。テクニカルファウルの応酬になり、かなりバチバチな空気でした。

スコア的にはスペインが追い上げをみせますが、アメリカはトンプソンの連続スリーに救われました。トンプソンはこのクオーターだけで12得点。

試合展開的には完全に互角の戦いになっていました。

やっぱりスペインとの試合はこうでなくては。

2Qのスコアではスペインが22‐19でアメリカを上回りました。前半は45‐39のアメリカ6点リードで終了。

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後半でも点差は離れずに均衡した展開。

この試合ではディアンドレ・ジョーダンの活躍が目立ちました。今日の試合のMVPは間違いなくディアンドレ。

3Q目ではこの豪快なプットバックダンクを披露。

https://twitter.com/SportsPinPoint/status/766725136129064960

特にディフェンスの時にはインサイドを制圧しました。

今日のスタッツは9得点16リバウンド4ブロック。

対するスペインは、ゲームハイの23得点を挙げたパウ・ガソルが奮起。

ポストプレーは相変わらず起用で、怪我の影響を感じさせませんでした。

3Pも2本成功。

アメリカにとっては最後まで気の抜けない展開が続きましたが、最終スコアは82‐76で6点差の快勝。

決勝に駒を進めました。

 

やっぱりスペインとの対決には白熱させられますね。今回も楽しませてもらいました。

 

そして、いよいよ次は決勝です。

対戦相手は準決勝でオーストラリアを破ったセルビア。セルビアとはグループリーグですでに対戦しています。

【バスケアメリカ代表】セルビアに3点差の辛勝!格下相手にまさかの苦戦。

このときは僅か3点差での勝利でした。これは今大会でのアメリカの最少得点差です。

決勝戦の舞台にふさわしい対戦相手になったんじゃないでしょうか。

今回も接戦に期待。

 

試合は22日の午前3時45分から始まります!