【バスケアメリカ代表】グループリーグ最終戦でフランスに3点差の勝利。

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本日8月15日にアメリカ対フランスの試合が行われました。

両チームにとってこれがグループリーグ最後の試合。

世界ランキング5位のフランスは、グループリーグ初戦でオーストラリアに敗れたものの、その後調子を上げて3連勝中。打倒アメリカの有力候補と言われていたスペインとフランスが相次いで初戦で敗れた時には驚きましたが、両チームとも試合を重ねることで上手く持ち直してきました。

今日は、これまでスタメンを務めていたトニー・パーカーが欠場。おそらく、決勝トーナメントを見据えた休養です。

過去2試合で予想外の苦戦を強いられたアメリカとしては、最後にスカッとした試合をしてトーナメントを迎えたいところ。今回はポール・ジョージに代えてクレイ・トンプソンをスタメンに戻しました。

【スタメン】

G:カイリー・アービング

G:クレイ・トンプソン

F:カーメロ・アンソニー

F:ケビン・デュラント

C:デマーカス・カズンズ

 

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クレイ・トンプソンがようやく爆発

先述した通りフランスはパーカーが欠場だったんですが、代わりのガード陣が上手く機能していて、アメリカ相手に序盤から互角の戦いをしていました。

チームUSAは相変わらず距離が近くしつこいディフェンスを披露しましたが、フランスのオフェンスではボールがよく回り、効率よく得点を重ねます。

点差は均衡し、前半は55‐46で終了。

 

後半ではクレイ・トンプソンの3Pが絶好調。

トンプソンの連続スリーは昨シーズンのウォリアーズでは何度も見てきましたが、今回のリオでは不発気味だったので、やっと観れたという感じですね。

来シーズンからは同じチームでプレーするデュラントからのアシストで決める場面もありました。

インサイドにカットインしたデュラントが、アウトサイドにいるトンプソンにキックアウトし、トンプソンがスリーを決める、というのは来季のウォリアーズでも一つの典型パターンになりそうです。

アウトサイドにはカリーもいることを考えると、恐ろしいな。。

トンプソンはゲームハイの30得点でした。

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最終結果は100対97の"3点差"

最終的には、アメリカにとって今大会最小得点差となる3点差での勝利でした。

最後にフランスがブザービーターで3Pを決めてのこの最終スコアだったので、1ポゼッションを争う緊迫したゲーム展開という感じではなかったんですが、

アメリカにとっては3試合連続で10点差以内での勝利となりました。

NHKの放送で解説を担当していた塚本さんも言っていたんですが、接戦のゲームでは決まってリバウンドの本数も相手チームと均衡しているんですよね。

他にも、今日の試合ではインサイドにボールを集めることができずにアウトサイド一辺倒の単調な攻めになっている場面もありました。

試合を通してインサイドを支配することができなければ、もしかしたらトーナメントではひょっとしちゃう結果になってしまうかもしれません。

決勝トーナメントではより気を引き締めて、チームUSAの強さを見せつけてほしいですね。

トーナメント1回戦の相手は、グループB4位のチーム。

現時点ではまだ確定していませんが、個人的にはスペインになったら面白いかなと。北京とロンドンの2大会連続で決勝で対戦した相手と、今回はいきなり1回戦で戦うのもアリなんじゃないかな。

トーナメント1回戦は18日(木)の午前10時15分から行われます。