【バスケアメリカ代表】セルビアに3点差の辛勝!格下相手にまさかの苦戦。

 

本日8月13日にアメリカ対セルビアの試合が行われました!

前回試合でオーストラリアに苦戦を強いられたチームUSA。

今回は問題なく快勝するだろうと思っていたんですが、またもや想像以上の激戦になりました。まあ、接戦の方が観ていて面白いんだけどね。

 

ワンサイドゲームになるかと思いきや…

今日のスタメンは前回と同じ。

G:カイリー・アービング

G:ポール・ジョージ

F:カーメロ・アンソニー

F:ケビン・デュラント

C:デマーカス・カズンズ

 

ポール・ジョージがスタメンとして定着しました。試合序盤ではアメリカが大きく優勢。

途中出場のディアンドレ・ジョーダンの豪快なアリウープダンクなどで会場を沸かせました。

立ち上がりではセルビアはシュートが入らず、試合時間が3分経過したところでようやくチーム初得点。1Q目残り3分半の時点では23‐5でアメリカの18点リード。

今回はアメリカの圧勝かな~と思っていたんですが、ここからセルビアがジワジワと追い上げを見せ、1Qは27‐15のスコアで終了しました。

2Qからはさらにセルビアが追い打ちをかけ、点差はあっという間にひとケタに。フラストレーションが溜まっていたディアンドレ・ジョーダンは、この間にテクニカルファウルとアンスポーツマンライクファウルを犯してしまいます。

こういうプレーはチームUSAのイメージダウン。

アメリカはカイリー・アービングの個人プレーでなんとか対抗していました。アービングは2Q目だけで11得点の活躍。

試合は50‐41のアメリカ9点リードで折り返しへ。

後半から危なっかしい展開に

後半からはさらにセルビアペースのゲーム展開になり、3Q残り6分弱の場面で、アメリカのリードは僅か5点に。

試合序盤では明らかな「格上」対「格下」の対決に思えましたが、この時点ではそういう感じはもうなくなっていました。

3Qは72‐62で終了。

続く4Qでは、この日ゲームハイの25得点を挙げたセルビアの二コラ・ヨキッチがこのクオーターだけで13ポイントを挙げる活躍を見せ、アメリカに食らいついていきます。

このヨキッチはNBAのナゲッツに在籍している選手ですね。

このときの会場は異様な雰囲気になっていて、アメリカがボールを持つと場内大ブーイング、そしてシュートを外すと大歓声が起きていました。

ほとんどセルビアへの応援一色になっていたように思えました。観戦している人たちはジャイアントキリングに期待していたのかな?

"アウェイ"のアメリカは残り2分11秒でのカーメロのシュートを最後に得点が途絶えます。

セルビアは点差をどんどん点差を詰めていき、試合時間残り5秒でのスコアは94-91となり、アメリカのリードは僅か3点に。

セルビアが最後のシュートチャンスをものにできずに試合終了となりましたが、延長戦に突入してもおかしくなかった。

まさか、僅か3点差での勝利になるとは到底予想できなかったですね。。

4Q目のスコアは22‐29でセルビアがアメリカを7点上回りました。

 

記録的接戦

 

このツイートによると、今回の試合でアメリカ代表は72連勝を果たしたそうなんですが、その中で5点差以内での勝利は僅か4回だそうです。

チームUSAにとって今回の試合は記録的な接戦でした。

前回のオーストラリア戦に続いて、ちょっと危なっかしい感じが残りました。

まあ、観てる側としては極端なワンサイドゲームよりも、こういう試合の方が面白いんだけれども。

 

グループリーグはいよいよあと1戦!

最後の相手はフランスです。

現在グループリーグ3勝1敗のフランスは間違いなく強豪国。

 

試合は15日(月)の午前2時15分からです。これまでと開始時間が異なることに注意ですね。

ちょっと、この時間帯のリアルタイム観戦は厳しいな。僕は早起きして見逃し放送で観戦することにします。

トーナメント前最後の試合をどんな形で締めくくるのか。注目です。